ウクライナ危機12日目;キエフ周辺の衝突が激化
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ウクライナ危機が12日目を向かえる中、同国首都のキエフ周辺でロシア軍との衝突が激化しています。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
3月 07, 2022 18:20 Asia/Tokyo

ウクライナ危機が12日目を向かえる中、同国首都のキエフ周辺でロシア軍との衝突が激化しています。

ユーロニュースは7日月曜、ウクライナとロシアの両軍による戦闘が首都キエフへ向かうルートや同市周辺の街で激化していることを伝えました。

カタール国営衛星通信アルジャジーラも、ロシア軍がキエフの隣街イルピンを掌握したと伝えています。

ロイター通信は、アメリカ国防総省の情報筋の話を引用して、ロシア軍の先陣は以前としてキエフ、ハルキウ、チェルニコフといった都市中心部の外に展開しており、これらの地域の包囲を完成させようと努力しているとしてます。

ウクライナ軍も、キエフ東部からロシア軍が前進しているとしています。

ロシア軍は、現地時間7日午前、人道回廊設置のためウクライナの4都市(キエフ、ハルキウ、スミ、マリウポリ)で臨時停戦となると発表しました。

 

ウクライナ側協議団員のアラハミヤ氏は、詳細にはふれずに、「両国の協議団は7日、3回目の協議を実施する」としています。

ロシアのプーチン大統領は6日日曜、フランスのマクロン大統領との電話会談において、ウクライナの「非ナチス化」やNATOへのウクライナの非加盟などロシア側の主張を説明し、「ウクライナ政府はロシアの要求に応えるべきである。さもなければ戦争は続く」としました。

西側メディアは、UNHCR国連難民高等弁務官事務所を引用して、「ウクライナ戦争の避難民は150万人を超え、欧州で最二次世界大戦以来最多の数となっている」と伝えています。

 


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