ウクライナ戦争最新情勢;マリウポリでウクライナ兵1000人以上が投降
4月 13, 2022 14:57 Asia/Tokyo
ロシア国防省は、同国軍によって包囲されているウクライナ南部の港湾都市マリウポリで、ウクライナ海兵隊員1000人以上が投降したと発表しました。
ファールス通信によりますと、ロシア国防省および、チェチェン共和国軍のカディロフ司令官は13日水曜、ウクライナの海兵隊員1000人以上が同国マリウポリで投降したと発表しました。
カディロフ司令官は、製鉄企業「アゾフ・スチール」の工場に逃れている兵士らについても投降するよう呼びかけています。
一方、米国務省のプライス報道官は、ロシアに抵抗するウクライナ軍の力が確保されるよう軍事物資を連日輸送していると述べました。
プライス氏はその上で、「ロシアがマリウポリで化学兵器を使用したという報告について、ウクライナ側とやりとりを続けている」としました。
同時に、トルコ・アンカラにあるウクライナ大使館は声明を発表し、「ロシア軍はマリウポリで出どころ不明の毒物を無人機から発射し、軍人・民間人双方に使用した。被害者は呼吸不全に陥っている」としました。
一方、ロシア政府は以前から、ウクライナへの化学兵器による攻撃はウクライナ側による自作自演の可能性があると警告しています。
ロシアのシロモロトフ外務次官は、各国にあるウクライナ公館がロシアとの戦闘に参加する要員を募っていると主張しています。
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