世界市場で原油が値上がり
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ウクライナ危機の悪化への恐れや今後の供給に対する懸念の高まりから、世界市場で原油取引価格が上昇しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 18, 2022 11:51 Asia/Tokyo

ウクライナ危機の悪化への恐れや今後の供給に対する懸念の高まりから、世界市場で原油取引価格が上昇しました。

報道各社によりますと、ヨーロッパ産主要銘柄の北海ブレントの先物は1.3%値上がりし、1バレル113ドル20セントに達しています。

また、アメリカ産軽油WTIの先物価格も0.9%上昇し、1バレル107ドル93セントで取引されました。

この2つの銘柄は先週にも、投資家らが対ロシア制裁行使を恐れたことから、いずれも2.5%以上値上がりしています。

EUの一部当局者はこの数日、「EUは現在、ロシア産原油への段階的な制裁行使法案を起草中であり、この案の条項の一部が完成している」と語っています。

IEA国際エネルギー機関は、西側諸国による制裁を理由に、5月以降はロシア産原油が1日あたりおよそ300万バレルのペースでエネルギー市場から排除される、として警告しました。

ロシアは、世界最大の産油国の1つで、1日あたり400万バレルから500万バレルを国外に輸出しています。

ちなみに、日本での灯油配達価格は今月11日現在で18リットル当たり2223円となっています。

 


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