ロシアが、ウクライナでの米生物研究所活動の検証会議に米高官を招待
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ロシア政府は、ウクライナ国内での米生物研究所の活動を検証する会議に、アメリカ政府高官らを招待しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
May 01, 2022 15:46 Asia/Tokyo
  • ウクライナでの米生物研究所活動
    ウクライナでの米生物研究所活動

ロシア政府は、ウクライナ国内での米生物研究所の活動を検証する会議に、アメリカ政府高官らを招待しました。

ロシア軍が、ウクライナ国内の生物研究所がある一部地域を占領したことで、病原菌の製造拠点などをはじめとしたこれらの生物研究活動の実態が明らかになりました。これらの研究所は、米国防総省の予算と支援により運営されていました。

ロシア国防省は3月上旬、ウクライナ政府が、米国防総省の監督下で実施されていた生物兵器計画に関する書類を緊急処分しようとしていたと明かしました。米国防総省もこの機密情報の漏洩を懸念していたということです。

ロシアのラブロフ外相は29日金曜のインタビューで、ウクライナ国内の生物研究所の活動について調査される必要があると話しています。

同国のタス通信によりますと、ロシア外務省のイェルマコフ不拡散・軍備管理局長は、ロシア政府として、アメリカのヌーランド国務次官をはじめ複数の高官に対し、ロシア議会で開かれるウクライナ国内での米生物研究所活動を検証する会合に参加してもらうため、招待状を送ると述べました。

これに先立ちロシア軍は、米国防総省がウクライナ国内にある生物研究所30カ所以上の活動に関与していたと発表していました。

 


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