バイデン米大統領がまた失言、「私はイランを50回訪問」
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アメリカのバイデン大統領が、自身が議員在職中に”イラン”を50回訪問したと誤って述べました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 07, 2022 14:21 Asia/Tokyo

アメリカのバイデン大統領が、自身が議員在職中に”イラン”を50回訪問したと誤って述べました。

バイデン大統領の失言は、2021年1月に就任して以来アメリカ国内だけでなく世界のメディアに取り沙汰されてきましたが、この数週間は以前にも増して多くの失言・失態を披露しています。

米紙ワシントンタイムズは6日金曜、バイデン大統領がオハイオ州ハミルトンでユナイテッド・パフォーマンス・メタルズ社の工場スタッフを前にまたもや失言し、「私は在職中にイラン、イラク、アフガニスタンを50回訪問した」と語った、と伝えました。

バイデン大統領はこれ以前にも、西アジア諸国を30〜40回訪問したと主張しています。

今回のワシントンタイムズ紙の報道によれば、同大統領は工場スタッフに対し、「私はアフガニスタン、イラン、イラクの内外に50回以上行った。イラクに50回、48回ということだ。今も我々は、ウクライナに対して同じように何回も足を運んでいる・・・」と述べたということです。

同紙は、バイデン大統領がアフガニスタンとイラクを何度も訪問しており、そのうちの1回は、当時従軍しており2015年に病気で亡くなった息子のボー氏に会うためだったとしています。

しかし、バイデン大統領の最新の発言では、西アジア諸国への訪問を誤って”イラン”訪問としたほか、その回数も2倍に増やされています。同大統領の選挙事務所は以前、イラクとアフガニスタンへの訪問が計21回となることを発表しており、これは誇張だと言えます。

バイデン大統領はつい先日にも、米航空防衛機器大手ロッキード・マーチン社の対戦車ミサイル・ジャベリン製造工場を視察する中で行った従業員向けの演説において、ウクライナをロシアと言い間違える失言をしました。

さらにその前には、ワシントン州シアトルで行った演説の後、誰もいない空間に握手をしようと手を伸ばす失態を見せています。

バイデン氏は大統領に就任する以前から、共和党員の間で認知症ではないかと憶測されてきました。同氏が就任以降に犯した数々の失言・失態は、アメリカ国民や当局者が現大統領の職務遂行能力について抱く懸念を倍増させています。

 


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