米政府関係者らが、対ロ関係の維持を強調
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米国のサリバン駐ロシア大使が、「米ロ関係の規模からして、両国は完全には断交できない」と語りました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
6月 06, 2022 10:52 Asia/Tokyo
  • バイデン現米大統領とロシアのプチーン大統領(アーカイブ写真)
    バイデン現米大統領とロシアのプチーン大統領(アーカイブ写真)

米国のサリバン駐ロシア大使が、「米ロ関係の規模からして、両国は完全には断交できない」と語りました。

去る2月24日にロシア・ウクライナ戦争が勃発して以来、ロシアとアメリカの関係には暗雲が立ちこめています。

ロシア大統領府は、アメリカを筆頭とする西側諸国に対し、対ウクライナ武器・軍備送付に関して警告してきました。

米国のサリバン駐ロシア大使

 

イルナー通信が6日月曜、報じたところによりますと、サリバン大使は「ロシアとの外交関係の断絶が、バイデン現米大統領および同政権の目的でないと断言できる」と述べています。

サリバン大使の発言によりますと、アメリカはロシアと完全には断交できないということです。

サリバン大使はまた、「少なくとも、米ロ両国の代表者は毎日、ニューヨークにある国連本部内で隣り合わせに座っていることは間違いない。両国の国連大使および安保理代表者は相互に協議・意見交換するほうが得策だ」と語りました。

そして、「自分は、米ロ関係の完全な断絶は不可能だと考える。それは、我々がいずれも国連安保理の常任理事国だからだ、両国間に一連の対立点はあるものの、米ロは相互間交流・協力を継続する必要がある」と述べています。

 


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