ペルシャ語の複合語の面白さ
2月 08, 2016 19:53 Asia/Tokyo
最近、ペルシャ語の語彙の中にとても面白いものがあることに気づきました。2つの単語を組み合わせると全く違う意味になるというものです。
例えば「牛の箱」と書いて金庫、セーフティーボックスを表すといった具合です。これはまあ、何となく分かるような気もするのですが、ほかにも面白いものとして、「ラクダ・メンドリ」でダチョウという意味になります。先日も夕暮れ時、「だんだん狼と雌羊になってきた」という会話が聞かれたので何のことかと尋ねてみると、たそがれ時のことを意味するのだとか。しかし、なぜそういう意味になるのかという私の質問に対しては、皆首をかしげるばかりでした。さてもう1つ。先日私が日本語でワードを打っていると、あるイラン人がいわく、「日本語はまるで蟹と蛙だね」 さて何のことやら。これは、日本語で言う「どうにもこうにも解読不能な文字」を意味するそうです。
2016年2月8日 山口雅代
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