May 02, 2016 15:56 Asia/Tokyo
  • 金魚 

イラン人は毎年、新年のノウルーズが近づくと、ハフトスィーンと呼ばれるお正月飾りを準備します。このハフトスィーンの中に金魚があります。

今年のノウルーズ、私が地方にある実家に帰ると、弟がお正月用に大きな金魚を3匹買って、それらを水槽の中で飼っていました。新年が明けると、私たちはその金魚を家の庭にある池に放ちました。

お正月前、テヘランでも、夫が水槽と一緒に金魚2匹を買ってきてくれました。とても嬉しかったのですが、「水槽も小さいし、放してあげる池もないし、すぐに死んでしまうかもしれないね」と言っていました。

しかし、お正月休暇から戻ってみると、金魚たちはまだ生きていたのです!今は数日に一回水槽の水を取り替えてきちんと世話をしています。今はもう、この金魚たちがいることが当たり前になって、もし彼らが死んでしまったら、私はとっても悲しむでしょう。どこかで読んだのですが、金魚の寿命は25年から40年だそうです。私の金魚たちが長生きしてくれることを願っています。

 

2016年5月2日 フーシュファル