行楽日和
May 21, 2016 19:40 Asia/Tokyo
以前、最も人気の有る行楽地“ショマル”へ通ずる4つのルートをご紹介しました。
ショマルは北と言う意味でイランの北に位置するカスピ海沿岸の地域を指します。テヘランからカスピ海までは通常車で数時間掛かりますが、このルートのひとつであるチャールース街道沿いには見所の地域・村々がたくさんあります。昨日は56の村落が散在すると言う地域、アーサーラーという所へ行ってきました。“車で沢登り”と言えるほど水の流れるのをを近くに見ながら進み、気持ちよく休めそうな場所を見つけて持参のお昼を頂きました。主人曰くお昼の後、清水の流れる音と葉の触れ合う音を聞きながら、大木の下に横たわり昼寝をするのが最上の楽しみだとご満悦のひと時でした。この後は4千メートルに近いハフトハーン山への登り口でもあるエマームザデ・エブラヒム(4代目イマーム・サッジャードの子孫の墓廟)へ348段もの階段を登りつめお参りをして来ました。ハフトハーン山の頂上からとも思える眺望とナズリのジュースは久しぶりにかいた汗をすぐに忘れさせるものでした。おそらく昔はお年よりなどはラバなどに乗って行き来したのでしょう。
2016年5月21日 鈴木悦子
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