3月9日は、パレスチナのデイル・ヤーシーン村での虐殺事件を指揮したシオニスト政権イスラエルのテロリスト、メナヘム・ベギンの命日にあたります。
サウジアラビアはイエメンのハーディ大統領の復権を理由に、アメリカや数カ国の支援を受けて、2015年3月25日からイエメンを攻撃し、この国を全面的に封鎖しています。