Pars Today
インドには30万以上のモスクがあり、世界で2番目にモスクの多い国となっています。
米ニューヨークにある3か所のモスクで、イスラム教の礼拝の刻を告げる合図・アザーンが初めて放送されました。
イラン国内各都市には、市民が参集して金曜礼拝や宗教的な祝祭の礼拝を含む重要な集団礼拝を実施できるよう、ジャーメ・モスクと呼ばれる、より大規模なモスクが建設されています。
パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスが、「シオニスト政権イスラエルによる犯罪への報復は、パレスチナの英雄たち、戦う国家、勇敢な抵抗組織によって行われるだろう」としました。
韓国で、強硬派の団体がイスラムの神聖を侮辱しました。
イラン中部マルキャズィー州サーヴェの大モスクは、イスラム以前、イスラム到来初期の数世紀、サファヴィー朝といった3つの歴史的時代がその中に内包されている史跡です。
イラン南部・ファールス州のシーラーズ市にあるヴァキール・モスクは、同市の観光スポットのひとつとなっています。
チーメ村はイラン中部イスファハーン州ナタンズ郡にあります。この村は、ザグロス山脈の最も高い山の一つとなるキャルキャス山脈のふもとに位置しています。
イラン西部コルデスターン州の中心都市サナンダジュの大モスクはダーロルエフサーンモスクの名称で知られており、ガージャール朝の最も重要な宗教建造物となっています。
イラン北西部タブリーズにある63本の柱を持つモスクは、ガージャール朝期(1789~1925年)のイラン建築・芸術の傑作です。このモスクは常に観光客の注目の的になっています。