Pars Today
河野防衛相は7日金曜、小型無人機ドローンの飛行を原則禁止する防衛関係施設に、キャンプ・シュワブや嘉手納飛行場など在日米軍の15施設を指定しました。
日本の河野太郎防衛相は4日火曜の記者会見で、尖閣諸島周辺での中国公船の動きについて、活動が拡大・活発化しているのは事実だとし「自衛隊としても海上保安庁と連携し、必要な場合にはしっかり行動していきたい」と述べました。
日本では、米軍基地での新型コロナウイルス感染状況が不明のままとなっています。
日本の河野防衛相が17日金曜の記者会見で、日本に入国するすべての米軍関係者に新型コロナウイルスのPCR検査の実施を求めたことを明らかにしました。
河野太郎防衛相は11日土曜、日本最東端の南鳥島(東京都小笠原村)を救難飛行艇「US2」で訪問し、海上自衛隊員の活動状況を視察しました。
日本の河野防衛相は、北朝鮮による短距離弾道ミサイル発射も国連安全保障理事会の決議違反だ、としました。
日本の防衛省が、アメリカのミサイル防衛システム「イージスアショア」地上配備計画を中止したことに関連し、来年度の概算要求時期となる9月末までに新たなミサイル防衛強化計画の基本方針を策定する意向を示しました。
日本の河野防衛相は7日火曜の記者会見で、政府が秋田県と山口県で進めてきた地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の計画断念を受けたミサイル 防衛(MD)の代替策について、イージス艦の増隻を含めて検討しているものの、「何か固まってきているということはない」と述べました。
日本の防衛省が一般の希望者を対象に不要物品のオークションを開催することを発表しました。
河野太郎防衛相が、日本のNSC国家安全保障会議において、自民党国防部会などの合同会合で秋田・山口両県への地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」配備計画の撤回が決定されたことを明らかにしましたた。