各国外交官の台湾往来が継続、今回は日本
8月 21, 2022 23:04 Asia/Tokyo
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中国と台湾
日本の衆議院議員が、近く台湾を訪問します。
中国は、台湾を自国の不可分の領土とみなしており、中国からの台湾の分離独立を狙った動向に関して、何度も警告してきています。
中国は現在の状況で台湾での緊張を求めていませんが、米国はこの地域で仕切りに戦火を煽ろうと画策しています。
アメリカはウクライナ危機に便乗した形で、「中国は、ロシアがウクライナで実施したのと同じ計画を台湾で実施し、同国を占領している」と主張しています。
日本からは22日月曜、自民党の古屋圭司衆議院議員(元国家公安委員長)と同党の木原稔・衆議院議員が、台湾を訪問する予定です。
日本政府高官は、「今回の訪問は、日中国交樹立 50 周年にあたる。だが、外交官として我々は中国との安定した関係も望んでいる、この観点から、日本の議員の台湾への渡航を奨励すべきではない」と語りました。
ナンシー・ペロシ米下院議長の最近の台湾訪問に対応して、中国は台湾を何度も軍事的脅迫し、また制裁を行使するとともに、現在、これらの措置を、高位の代表団が台湾を訪問するすべての第三国に拡大しようとしています。
この数年間、アメリカ、ヨーロッパ、日本の政府の国会議員や閣僚が定期的に台湾を訪問していますが、中国政府はこれらの訪問に反対しています。
来週中には、複数名のアメリカ議員も台湾に行く予定であり、これは、この数週間で3回目のアメリカ代表の訪台となります。
米国の同盟国の中で、日本は中国の最近の軍事演習を最も断固として非難した国の1つであり、特に5発のミサイルが日本のEEZ排他的経済水域に着陸した際には、非常に強い講義の意を示しました。
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