韓国が、新型コロナ治療薬に期待 「レムデシビル」の輸入を承認
6月 03, 2020 20:35 Asia/Tokyo
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「レムデシビル」
韓国の食品医薬品安全処は、新型コロナウイルスの治療に役立つ可能性がある抗ウイルス薬「レムデシビル」の輸入を承認しました。
韓国疾病予防管理局(KCDC)が発表したところによりますと、米国では5月1日に、「レムデシビル」の新型コロナウイルス患者への緊急時使用が許可されています。
「レムデシビル」は米ギリアド・サイエンシズ社が開発したエボラ出血熱の治療薬で、現在、新型コロナの重症患者に対する国際的な臨床試験が行われています。日本では5月7日に新型コロナウイルスの治療薬として特例承認され、すでに11日から配送が始まりました。
病院側には、レムデシビルの臨床試験がすべて完了していない場合でも、新型コロナ重症患者への投与が求められています。韓国では患者の約5%が重症患者だとされています。
ただし、KCDCは、供給不足のため、レムデシビルが韓国に到着する時期は不明だとしました。
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