国連が、北朝鮮向け新型コロナ支援物資を制裁から除外
7月 21, 2020 14:10 Asia/Tokyo
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国連安全保障理事会
国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会は、韓国の民間団体「南北経済協力研究所」が申請した北朝鮮への新型コロナウイルスの防疫物資支援について、対北朝鮮制裁の対象から除外しました。
韓国のヨンハプ通信によりますと、北朝鮮制裁委員会のホームページは、南北経済協力研究所が15日に北朝鮮の北西部・平安北道にある学校や病院などへのサーモグラフィーの支援について制裁からの除外を申請し、同委員会は17日に除外を承認したとしました。
体温を感知するサーモグラフィーは、国連安保理決議により北朝鮮への搬入が禁止されています。
同委員会は、「地域単位基盤の感染事例を確認するためのもの」と判断し、除外を承認しました。
制裁の適用除外は、承認を得てから6カ月以内の来年1月17日まで有効になります。
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