パキスタンが、イラン旅客機に対する米戦闘機の飛行妨害に反応
7月 29, 2020 19:52 Asia/Tokyo
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パキスタンが、イラン旅客機に対する米戦闘機の飛行妨害に反応
パキスタン人権大臣が、「最近発生した、イラン旅客機に対する米戦闘機の飛行妨害は、アメリカとシオニスト政権イスラエルが地域で行なった合同での危険な火遊びだ」と語りました。
イルナー通信によりますと、パキスタンのシリン・マザリ人権相は29日水曜、ツイッター上でアメリカの戦闘機によるイラン・マーハーン航空旅客機への飛行妨害に触れ、「このような行動は、情勢不安やそのほかの問題を抱える西アジア地域にとって危険な問題だ」と指摘しました。
これ以前にも、カイサル・フサイン・パキスタン空軍元司令官代理が、アメリカの今回の行動を違法で誤った行為だとし、「これは、アメリカ軍がシリア領土を悪用していることを示すものだ」と語っていました。
イランは、アメリカの戦闘機による今回の飛行妨害を、国際法や航空基準への歴然とした違反例だと糾弾、これを事件として法的に訴追する構えを示しています。
今月23日、シリア上空を飛行中だったマーハーン航空の旅客機を、アメリカ軍戦闘機2機が飛行妨害しました。
旅客機の機長はただちに緊急回避行動をとり、機体を急降下させましたが、この中で旅客機の乗客に複数の負傷者が出ています。
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