韓国で、急速なコロナ感染拡大により首都圏の防疫レベルが引き上げ(動画)
8月 15, 2020 11:45 Asia/Tokyo
韓国のチョン・セギュン首相は15日土曜、中央災害安全対策本部の緊急会議で、首都圏のソウル市と京畿道を対象に新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた「社会的距離の確保」のレベルを第2段階に引き上げると発表しました。
韓国ヨンハプ通信は、韓国では新型コロナの感染が首都圏を中心に急速に拡大しており、大流行が懸念されていると報じました。
これを受け韓国では、16日日曜午前0時から「社会的距離の確保」のレベルを現行の第1段階から第2段階に引き上げられます。第2段階では、集団感染のリスクが高い施設の運営が禁止されるほか、スポーツ試合は無観客で開催するなどの制限が課されます。
中央災害対策本部によりますと、15日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から166人増え、このうち、市中感染者は155人で3月11日(239人)以来、約5カ月ぶりの多さとなりました。
このような中、韓国の各地の病院の医師らは、医学部の入学定員を増やそうとする政府の計画に抗議してストライキを行いました。
韓国の保健省の当局者は、広範囲にわたるストライキにもかかわらず、病院や新型コロナウイルスへの対処には大きな混乱は起こらないだろうと主張しています。
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