中国が、同国領海上での米国偵察機の飛行に抗議
8月 27, 2020 12:08 Asia/Tokyo
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中国領海上での米国偵察機の飛行
中国外務省報道官は、同国の飛行禁止区域での米軍偵察機の飛行は、中国の領土保全に違反するものであると語りました。
ファールス通信によりますと、中国外務省の趙立堅(Zhao Lijian)報道官は、米国の偵察機が中国の飛行禁止区域に侵入したことに反応し、米国に対し、直ちに「挑発的行動」を停止するよう求めました。
そして、「この米国の侵入は、両国間の空域および海域の安全に関する法律および国際法に違反するものである」と述べました。
一方で、中国軍は26日水曜、米国への警告として2発の中距離ミサイルを南シナ海に向けて発射しました。
米軍は中国の軍事演習地域上空の飛行禁止区域に偵察機を送り、演習を妨害しました。
南シナ海での1週間にわたる中国の演習は、今月24日から開始されています。
中国は常に、この地域でスパイ活動をしているとして米国を非難してきました。
最近、アメリカの保健福祉長官の台湾訪問、米大統領選介入を理由としたトランプ米大統領の中国非難、香港や新型コロナウイルス問題などで、米中間の緊張が高まりつつあります。
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