独立したデジタル通貨が初めて世界市場に参入
12月 16, 2020 16:15 Asia/Tokyo
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中国の初デジタル通貨
中国が政府の支援の下、世界経済の枠内に合わせたさらなる調整を目標に、自国初のデジタル通貨を供給しました。
イランの国際通信・イランプレスによりますと、このデジタル人民元(RMB)は、一国の政府が後押しする、集中的に管理されたコンピューターネットワークを持つ通貨となっています。
この報道によれば、上海のリチャード・トゥーリン(Richard Turrin)研究所は、「この通貨を用いることで諸国は自国の金融流通を外国の介入から完全に保護することができ、ドル決済のためのアメリカの金融システム利用を必要としなくなる」と表明しました。
同研究所は、デジタル通貨の他の利点には、資金洗浄、通貨偽造、違法な財源確保、脱税などの阻止、通貨発行にかかる費用の軽減が挙げられるとしています。
中国は現在、世界のデジタル取引で使用される通貨全体の44%を所有しています。
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