中国国家主席、「米中対立は世界にとっての災厄」
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中国の習近平国家主席がバイデン米大統領と電話会談し、「米中の対立は両国だけでなく全世界にとっての災厄である」としました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
2月 11, 2021 14:36 Asia/Tokyo
  • 中国の習近平国家主席とバイデン米大統領
    中国の習近平国家主席とバイデン米大統領

中国の習近平国家主席がバイデン米大統領と電話会談し、「米中の対立は両国だけでなく全世界にとっての災厄である」としました。

中国中央電視台によりますと、習主席は11日木曜、「米中協力は、両国と全世界に利益をもたらす多くの重要な出来事につながる可能性がある。中国と米国の対立は、間違いなく両国と全世界にとって災難である」と語っています。

また、「米中関係は現在重要な段階にあり、両国の指導部は歩み寄りのために努力する必要がある」とし、「米国と中国は対立を許さず、相互尊重と互恵的協力を前提とした立場を維持すべきであり、ゆるぎなく、安定した関係の発展を促進するために、意見の相違の管理に焦点を当てる必要がある」と強調しました。

さらに、香港、台湾、新疆ウイグル自治区の問題は中国の内政だとしてアピールし、バイデン氏に中国の利益を尊重するよう求めています。

バイデン米大統領は、中国の習近平国家主席との初の電話会談を行うと同時に、中国に対抗すべく作業部会を結成しています。

 

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