欧州人権裁判所が、アフガニスタンでの民間人殺害を合法と判断
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欧州人権裁判所が、アフガニスタンで外国占領軍の空爆により殺害された民間人の遺族らの訴えを退け、この攻撃の合法性を認めました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
2月 18, 2021 16:27 Asia/Tokyo
  • アフガニスタンでの民間人殺害
    アフガニスタンでの民間人殺害

欧州人権裁判所が、アフガニスタンで外国占領軍の空爆により殺害された民間人の遺族らの訴えを退け、この攻撃の合法性を認めました。

タスニーム通信によりますと、欧州人権裁判所は、2009年にアフガニスタンで外国占領テロ軍の空爆により民間人約90人が殺害された事件の犠牲者遺族が行った再審請求を棄却して、この行為が国際法に違反していなかったとしました。

アフガニスタン南部カンダハールで2009年、ドイツ軍の司令官が、燃料を積載したタンカー車2台を、人々が燃料を取り出そうと車の周りに集まっていたにもかかわらず、空爆するよう命令しました。この司令官は、これらのタンカー車は反政府組織タリバンによって盗まれたもので、タリバンがこれを使って外国軍基地の爆破を狙っていたと主張していました。

独立系のアナリストや識者は、欧州人権裁判所の判断を批判し、これは人権の道具化だとして訴えています。

 

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