タリバンが米に警告
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最近アフガニスタンを支配した組織タリバンが、同国での今後の米軍駐留継続に関して、アメリカに警告しました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
8月 31, 2021 14:43 Asia/Tokyo

最近アフガニスタンを支配した組織タリバンが、同国での今後の米軍駐留継続に関して、アメリカに警告しました。

タリバンのムジャヒド報道官は、アルアーラムチャンネルに対し、「米軍は、特にここ数日に引き起こした大惨事に照らし、アフガンを撤退すべきだ。その理由は、そうしなければ、タリバンの本格的な反撃に遭遇することになるからだ」と述べています。

この数日間にアフガン首都カーブル空港付近で発生した爆弾テロやロケット弾攻撃により、数百名の死傷者が出ました。

アメリカは、これらのテロや攻撃の主要因であった、あるいはこれに関与していたといわれています。

ムジャヒド報道官はまた、「駐留米軍全体の60%が定められた撤退期限、すなわち31日火曜にアフガンを去るものと推測している」と述べました。

そして、「定められた期限までに米軍がアフガンから出国せず、米国が彼らのアフガン残留を決定した場合、我々も別の方法で彼らに対処することになる」としました。

タリバンは現在、アフガンを掌握し、同国内で包括的政権を発足させようとしています。

アメリカ占領軍は、20年間のアフガン駐留の挙句に、敗北を喫し無様な醜態をさらしながら完全撤退中です。

 

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