中国が、カンボジアに競技場を贈与
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カンボジアの首都プノンペンで、中国が1億5000万ドル(約160億円)を支援し建設された新国立競技場の引き渡し式が行われました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 13, 2021 11:20 Asia/Tokyo

カンボジアの首都プノンペンで、中国が1億5000万ドル(約160億円)を支援し建設された新国立競技場の引き渡し式が行われました。

フランス通信が13日月曜、報じたところによりますと、中国の王毅外相の出席のもと12日日曜の式典で引き渡された新国立競技場は、中国からカンボジアに贈与されたインフラとしては過去最大の案件だということです。

引き渡されたのは「モロドクテコ国立競技場」で、海外での影響力拡大を狙う巨大経済圏構想「一帯一路」の一環とされています。

この競技場は6万人が収容可能で、2023年に開催される東南アジア競技大会のメイン会場となる見通しです。

帆船を模した外観は、中国人がかつて船に乗りカンボジアにやって来た歴史を表現したもので、両国の長期にわたる友好関係を象徴しているということです。

カンボジアのタオン・コン観光相は、「競技場の総工費は1億5000万ドルである」とコメントしました。

カンボジアのフン・セン首相はこの競技場について、「カンボジアと中国の揺るぎない友好関係がもたらした新たな成果だ」と述べています。

さらに王氏はカンボジアのインフラ整備への支援継続を表明するとともに、対カンボジア協力で「政治的条件」を付けたことは一度もないと強調しました。

 

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