北朝鮮が、新たにミサイル実験を実施
9月 13, 2021 19:14 Asia/Tokyo
北朝鮮軍が、およそ6ヶ月ぶりに新型長距離巡航ミサイルの発射実験を行いました。
北朝鮮のKCNA・朝鮮中央通信によりますと、同国のミサイル実験は今月11日と12日にわたって行われたということです。
また今回の実験においては、ミサイル1発が同国の領土を超えた1500km先の標的に見事命中したとされています。
KCNAはまた、北朝鮮の最近の軍事演習から数日後となったこのミサイル実験を、同国の抑止力の象徴であると報じました。
アメリカ国防総省は、今回のミサイル実験を北朝鮮の近隣諸国にとっての脅威だとし、「アメリカは、北朝鮮の脅威から自らの同盟国を守ることを約束している」と主張しています。
この報道によりますと、米インド太平洋軍司令部は、無様なアフガニスタン撤退や自らの同盟国の放置を忘れたのか、この声明において「アメリカは改めて、北朝鮮から日本と韓国を守ることを約束している旨を強調する」と主張しました。
なお、北朝鮮のミサイル・核計画の停止を目的とした米朝協議は、アメリカによる制裁で2019年以来停止されています。
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