中国が、米の対イラン制裁に強く反対
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中国外務省報道官が、同国に対する米からのイラン産原油購買量の削減要請に関する質疑に答え、「中国は、アメリカの一方的な各種制裁に断固反対である」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 29, 2021 23:36 Asia/Tokyo
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中国外務省報道官が、同国に対する米からのイラン産原油購買量の削減要請に関する質疑に答え、「中国は、アメリカの一方的な各種制裁に断固反対である」と語りました。

ファールス通信によりますと、中国外務省報道官は様々な分野におけるイランと中国の関係を正当なものとして擁護し、中国としてアメリカの一方的な各種制裁に反対する旨を繰り返しています。

また、イランと中国の関係において対等の原則や相互の利益が徹底されていることに触れ、「わが国とイランの協力は、国際法規に基づいている」と述べました。

さらに、「中国は、一方的な制裁のすべてに断固反対であり、可及的速やかに他国や国際機関に対する自らの国内法の押しつけから手を引くよう、アメリカに求める次第である」としています。

アメリカは、対イラン核合意復活を目指してのオーストリア・ウィーン協議に復帰する用意があると主張してはいるものの、ロイター通信は特報において、欧米諸国の当局の話として「アメリカは、イラン産原油購買量の削減に関して、中国に連絡してきた」と報じました。

あるヨーロッパ政府の関係者もロイター通信に対し、「今年7月末にシャーマン米国務副長官が訪中した際、提起した議題の1つは、イラン産原油購買量の削減だった」と述べています。

 

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