中国チチハル市に、絶滅寸前種のアカハジロ50羽以上が飛来
4月 06, 2022 16:50 Asia/Tokyo
中国黒竜江省チチハル市に、絶滅寸前種とされるアカハジロ50羽以上が確認され、注目を集めています。
中国・新華社通信が6日水曜、報じたところによりますと、黒竜江省チチハル市を流れる嫩江の東畔にある百鳥湖でここ数日、アカハジロ50羽以上が確認されています。
アカハジロはアジアの東部から南西部に主に分布する渡り鳥で、流れが緩やかで水生植物が豊富な湖や沼地を好んで生息し、春先になると南方の越冬地から北へ向かって移動し繁殖、10月中旬から南下を始める習性があります。
アカハジロの個体数は非常に少なく、IUCN国際自然保護連合のレッドリストでは「絶滅寸前(CR)に指定されており、2021年には中国の国家1級保護野生動物に格上げされました。
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