自動車の最新技術や移動の未来をアピールする展示会「ジャパン・モビリティショー」(旧・東京モーターショー)が東京ビッグサイトで28日から一般公開されました。
このモーターショーでは、国内外の自動車メーカーが、EV車や空飛ぶ車、無人タクシーなどの最新技術を披露しています。
コロナ禍を経て4年ぶりの開催となった今回には、部品メーカーや新興企業も含め過去最多の475社が参加しています。
一般公開は今月28日から来月5日までで、主催者の日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ会長)は100万人規模の来場者を目指しています。
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