イギリス雑誌、「エネルギー市場におけるイランの地位は重要」
6月 09, 2016 18:51 Asia/Tokyo
イギリスの雑誌、ビジネス・インサイダーが、世界のエネルギー市場におけるイランの地位やアプローチは、影響力のある重要なものだとしました。
ビジネス・インサイダーは、「イランは、OPEC石油輸出国機構の内部で起きている石油戦争で、状況をコントロールし、昔からのライバルであるサウジアラビを追い抜くことができる」としています。
また、「イランは、サウジアラビアに比べて、多様な経済や勤勉で教育を受けた人材を有していることから、長期的な変化により良く対処することができるだろう」としました。
イランの政府高官によれば、イランは現在、ヨーロッパに日量40万バレルの原油を輸出しており、この数字は今後数ヶ月以内に、ギリシャ、フランス、イタリアの製油所と合意した後、70万バレルに達すると見込まれています。
これに関して、イランは今月、再度、アジア市場に供給する自国産の原油の値段をサウジアラビア産よりも引き下げ、制裁解除後、以前の輸出量や生産量の割り当てを復活する決意を示しました。
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