イラン外務省報道官、「イスラエルの軽率な行動は全て断固として対応」
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イラン外務省のキャンアーニーチャーフィー報道官が、「わが国は、シオニスト政権イスラエルの軽率な行動の全てに対し、相手を後悔の念に追い込むほどの断固として本格的な対応をする」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 13, 2022 14:39 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のキャンアーニーチャーフィー報道官
    イラン外務省のキャンアーニーチャーフィー報道官

イラン外務省のキャンアーニーチャーフィー報道官が、「わが国は、シオニスト政権イスラエルの軽率な行動の全てに対し、相手を後悔の念に追い込むほどの断固として本格的な対応をする」と語りました。

キャンアーニー・チャーフィー報道官は13日水曜、定例記者会見し、イランの平和的な核計画に関するイスラエル首相の発言に関して、「悪い冗談だ。核兵器不拡散関連のいずれの条約にも加盟しておらず、核関連の国際的な監視を一切受けていない上に、ほかの諸国民に対する侵略や国際法違反という明白な黒い歴史を持つ政権が、わが国の平和的な核活動に口を挟んでいる」と述べています。

また、「わが国の核活動は完全に明確で合法であり、IAEA国際原子力機関の監督下で実施されている」とし、「イスラエル政府は核兵器を保有し、核不拡散条約の加盟国ではないことから、イランの平和的核活動について云々する権利はない」としました。

さらに、イランに対する経済・外交面での圧力の高まりにより、2年前と比較してイランが支援する米軍への攻撃の回数が減った、と主張するバイデン米大統領の発言について、「アメリカの政治家がそのような文言を口にし、紙上に掲載することで、彼らがこの地域と西アジアで長年行ってきた破壊的で醜悪な自らの行動の結果を正当化、弁明できると考えているなら、驚きを禁じえない」と語っています。

そして、「バイデン氏とアメリカの当局者は、地域の諸国民がこの地域におけるアメリカの介入主義政策についてどう考えているかを知っている。長年にわたるアメリカのこれまでの外交政策を概観すると、これらの声明はアメリカの実際の政策とは一致しないことが証明される」と述べました。

最後に、「イラクやアフガニスタンを含む地域諸国でのアメリカの違法駐留は、安定と安全をもたらしていない」とし、「アメリカ政府と同国大統領は、自国の地域外交政策を見直し、地域の世論の内容を見極めた上で、自らの行動を変え、対イスラエル支持政策を止めるべきである」と結んでいます。

 


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