イラン外務省が、シリアに対するイスラエルのミサイル攻撃を非難
7月 23, 2022 14:42 Asia/Tokyo
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イラン外務省のキャンアーニー報道官
イラン外務省のキャンアーニー報道官が、22日金曜未明にシリア首都ダマスカス郊外に向けて行われたシオニスト政権イスラエルの残忍なミサイル攻撃を強く非難しました。
シオニスト政権イスラエルによるこの空襲では、ダマスカス周辺の複数の地点が標的にされ、シリア軍兵士が3人死亡し、ほか7人が負傷しました。
シリア政府はこれまでに繰り返し、シオニスト政権およびこれに同盟する地域や西側の諸国がシリア政府を攻撃するテロ組織に支援を行っていることを明らかにしています。
シリア外務省は国連安全保障理事会に宛てた書簡においても、シオニスト政権が行うダマスカス周辺地域への侵略行為を非難するよう求めています。
イランの外務省のキャンアーニー報道官はこの件に関し、「シリアに対するシオニスト政権の継続的な侵略行為や攻撃は、同国の主権および領土保全に対する明らかな侵害であり、国際的な原則や規則にもはっきりと違反している」と述べました。
続けて、シオニスト政権のこのような違法行為に対し責任ある国際機関や人権擁護の主張者らが沈黙していることについて、驚きを示すとともに遺憾だとしました。
そして、「国際社会、特に国連安全保障理事会は、シオニスト政権の継続的な犯罪および危険な行動に対し、その責務を果たす必要がある」と指摘しました。
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