イラン外相が、イスラエルの犯罪に対する国際機関や人権主義者の沈黙を批判
-
アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相
アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相が、ミグダード・シリア外相との電話会談で、国際機関や一部の人権主義者の沈黙の元で行われているシオニスト政権イスラエルの凶悪な行動を非難しました。
パレスチナ・ガザ地区各地は今月5日から、イスラエルの攻撃という犯罪の標的となっています。
この攻撃で、これまでに多数の女性や子供、高齢者を含む数百人が殉教または負傷しています。
イスラエル側のこの犯罪を受け、抵抗組織の1つであるパレスチナ・イスラム聖戦運動の軍事支部も、イスラエル占領地各地に砲撃やロケット弾による攻撃を行いました。
イルナー通信によりますと、アミールアブドッラーヒヤーン外相とミグダード外相は7日日曜、電話会談を行い、ガザ地区の最新情勢や、特に防衛手段を持たない女性や子供をはじめとする多数のパレスチナ民間人の集団殺戮というイスラエルの犯罪行為に関して会談し、意見交換を行っています。
アミールアブドッラーヒヤーン外相はこの電話会談で、イスラエル側の残忍な行動に触れ、こうした行動が国際機関や一部の人権主義者の沈黙のもとに行われているとして、強く非難しました。
一方、ミグダード外相も国連事務総長との電話会談で、イスラエルの侵略政策の継続阻止に向けた世界規模での措置の必要性に触れ、ガザ地区の民間人や無辜の民に対して行われたイスラエルの攻撃を非難しています。
アミールアブドッラーヒヤーン外相はさらに、各国の外相らや国際機関の当局者らと、イスラエルの侵略的行為特に、防衛手段を持たない女性や子供を含む民間人の殉教につながった最近のガザ攻撃に関して、ブーハビーブ・レバノン外相と電話会談を行い、ガザ情勢に関して協議しました。

