イラン外相、「イラン国民の権利追及は続いている」
6月 12, 2016 13:48 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、「イランと6カ国の核協議が結論に至ったときから、イランの権利の追求は続けられている」と語りました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は、12日日曜のイラン国会の公開会議で、核合意の実施のプロセスと外国投資、抵抗経済に関する報告を提示し、「国民の抵抗、支持、信頼に基づき、口実を探そうとする者たちに対抗し、イラン国民の権利を回復するために努力すべきだ」と強調しました。
また、「イラン国民の重要な場面での活躍と抵抗がなかったら、常にイランとイスラム革命を、自分たちの目的を実現する上での障害と見なしていた世界の国やグループは、イスラム体制に自分たちの見解を押し付けるための努力や制裁、圧力から手を引くことがなかっただろう」と述べました。
さらに、「これは、常にイスラム革命とイランを自分たちの目的のための障害と見なしている国やグループの敵対がなくなり、妨害が退けられたこと、あるいは、イランとの協力や同調に向かい、この方向でイランと対話を行おうとしているということを意味するものではない」と強調しました。
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