パキスタン国防相、「イラン国内での出来事に対する偽善は容認できず」
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パキスタンのアシフ国防大臣が、イラン国内での最近の出来事に触れ、西側メディアは他国の内政に干渉しているとして非難しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
10月 16, 2022 16:37 Asia/Tokyo
  • パキスタンのアシフ国防大臣
    パキスタンのアシフ国防大臣

パキスタンのアシフ国防大臣が、イラン国内での最近の出来事に触れ、西側メディアは他国の内政に干渉しているとして非難しました。

イルナー通信によりますと、アシフ大臣は、「イランでの最近の情勢変化は国内問題と見なされており、我々は、イランの体制側で自国の問題を処理できると考える」と述べました。

また、「もし、イランで何か問題があれば、同国の政府高官自体が、同国の憲法やイスラム法の枠内でそれに対処できると思う」と述べました。

アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相は14日金曜、EUのボレル安全保障外交政策上級代表との電話会談において、「クルド系イラン人女性マフサー・アミーニーさんの死亡は、われわれ皆にとって遺憾だった」としました。

また、「この女性の死亡に関する法医学センターの熟練した数人の専門医による線密な調査の結果が提示されている。と同時に司法関連の措置もとられている」と語っています。

その上で、「もっとも、マフサーさんの死亡問題は西側にとってひとつの口実に過ぎない。ここで出てくる質問は、西側は、カナダやアメリカでの、特に警察による女性や子供の故意による殺害事件に関して何をしてきたか、ということだ」と述べました。

そして、「ヨーロッパでは暴動に対する最も暴力的な対応が善良で容認できる行為とされ、イランでは法的な枠内での対応が弾圧・抑圧と見なされるようなことがあってはならない」と述べています。

 


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