ニュース | イラン陸軍司令官:「わが国の武装軍は自国の領土保全を守る準備あり」/ パキスタン爆破テロに米国の足跡
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イラン・イスラム共和国陸軍のジャハーンシャーヒー司令官が、「今日我々が目の当たりにしているイランの威力と安全保障は長年にわたる戦士らの聖なる戦い、信仰心、自己献身、そして彼らの家族の忍耐と献身の結果である」と語りました。
(last modified 2026-02-07T06:46:51+00:00 )
2月 07, 2026 15:41 Asia/Tokyo
  • イラン・イスラム共和国陸軍司令官のアリー・ジャハーンシャーヒー准将
    イラン・イスラム共和国陸軍司令官のアリー・ジャハーンシャーヒー准将

イラン・イスラム共和国陸軍のジャハーンシャーヒー司令官が、「今日我々が目の当たりにしているイランの威力と安全保障は長年にわたる戦士らの聖なる戦い、信仰心、自己献身、そして彼らの家族の忍耐と献身の結果である」と語りました。

【ParsTodayイラン】イラン陸軍司令官のアリー・ジャハーンシャーヒー准将は「わが国の各武装軍は、全軍最高司令官たるイスラム革命最高指導者ハーメネイー師の指導の下、国民の支持を得て、いつ何時においてもイランの宗教、革命、そして領土保全を固守する」と述べています。さらに、敵の認知戦に対し警告し、「敵は絶望感を煽り、宗教的・革命的信念を弱めることで、体制の崩壊および国家の分裂を狙っている。しかし、イラン国民は過去の経験に基づき、警戒を怠ることなくこれらの陰謀に立ち向かっていく」と付け加えました。

 

パキスタン爆破テロに米国の足跡

イエメンのイスラム抵抗組織アンサーロッラーの政治事務所は、パキスタン首都イスラマバード近郊のハディージャ・クブラ・モスクで発生し、数十人の殉教者・負傷者を出した6日金曜の爆破テロ攻撃について、「これは米国の足跡が明白に表れた背信行為かつ犯罪である」と表明しました。「アメリカはタクフィール派的な手段を用いた内部反乱の扇動により、イスラム共同体が自らおよびイスラムの聖域に対する敵の陰謀に立ち向かうことを阻止しようとしている」と表明しています。

イスラマバード近郊ハディージャ・クブラ・モスクで発生した爆破テロ

 

ロシア安保保障会議副議長が警告、「欧州は米国の罠に填まりつつある」

ロシア安全保障会議のドミトリー・メドベージェフ副議長は、「EU諸国はロシア産天然ガスの供給を拒否したことで、自ら構造的な危機を引き起こし、経済を不況に陥れた」と語りました。また「ロシアからの天然ガス供給が減少すればするほど、価格は上昇する。これは欧州大陸の主要経済の停滞、工業生産と雇用機会の減少、そして所得と消費水準の着実な低下につながっている」と述べています。さらに「欧州はロシアのエネルギー資源を放棄し、米国産天然ガスに完全に依存するようになったことで『恐ろしい罠に陥り』、今や米国の言いなりになるしかない」と付け加えました。

ロシア安全保障会議のドミトリー・メドベージェフ副議長

 

イエメンで、市民らがデモ行進を開催しパレスチナを支

イエメンでは6日金曜、首都サヌアにあるサバイン広場や、北西部サアダを含む国内各地の広場において大規模なデモ行進が開催され、参加者らがシオニスト政権イスラエルの犯罪に抵抗するガザ地区のパレスチナ被抑圧民への支持を表明しました。また市民らの大群衆はこれらのデモ行進で、パレスチナと抵抗の枢軸への支持という揺るぎない姿勢を強調しています。

イエメン市民らの大群衆によるパレスチナ支持デモ

 

オマーン:「イラン・米国間協議は非常に真剣なもの」

オマーンのバドル・アル・ブサイディ外相は、同国首都マスカットで行われたイランと米国の間接協議終了後、「X(旧ツイッター)」への投稿で、「イランとアメリカを仲介するため、わが国の首都マスカットで極めて真剣な協議が行われた」と語りました。また「この協議は、イランと米国の見解を明確にし、進展の可能性のある分野を特定する上で有益だった」と強調しています。そして「我々は適切な時期に再度一堂に会する意向がある」と表明し、「協議の結果は両国のそれぞれの政府内で慎重に検討される」とコメントしました。

オマーンのバドル・アル・ブサイディ外相

 

 

 


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