イラン外務省がドイツ大使を呼び出し
11月 15, 2022 12:58 Asia/Tokyo
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イラン外務省
イランに対するドイツ首相の干渉的かつ無責任な発言を受けて、テヘランに駐留するドイツ大使がイラン外務省に呼び出されました。
ドイツのショルツ首相は先日、ツイッターにおいて、自国がEUの新たな対イラン制裁を支持すると表明しました。
イラン外務省の担当官は14日月曜、ハンス・ウド・ムッツェル(Hans-Udo Muzel)ドイツ大使と会談し、同国の首相が無責任に反イラン的な発言を行ったことを非難するとともに、イランの国内動向に対するドイツ政府の破壊的アプローチに関する、イラン政府の強い抗議を伝えました。
イラン外務省側はさらに、イランが名誉、権威、国益に基づいて相手方の態度や行動を注視しており、相応の対応を取るであろうことを強調しました。
この会談ではまた、イランの公式な抗議をしたためた口上書も、ドイツ大使に手渡されました。
イラン外務省のキャンアーニー報道官も、ドイツ首相による最近の反イラン的な表明を、内政干渉的、挑発的、非外交的であるとして、「ドイツ当局に対するイランの人権関連要求は膨大な量に及ぶ。責任を持って自身の過去を明らかにすべきは同国の方である」と述べています。
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