イラン国連大使、「大量破壊兵器のない西アジアへの最大の障壁はイスラエル」
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イールヴァーニー・イラン国連大使が、「シオニスト政権イスラエルは、大量破壊兵器のない西アジアの実現に対する最大の障壁だ」と語りました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
11月 15, 2022 17:49 Asia/Tokyo
  • イールヴァーニー・イラン国連大使
    イールヴァーニー・イラン国連大使

イールヴァーニー・イラン国連大使が、「シオニスト政権イスラエルは、大量破壊兵器のない西アジアの実現に対する最大の障壁だ」と語りました。

イスラエルは現在、複数の報告に基づけば200~400発の核弾頭を保有していますが、それにもかかわらずNPT核兵器不拡散条約への加盟を渋っています。

イルナー通信によりますと、イールヴァーニー国連大使は「核兵器及びその他の大量破壊兵器のない中東(=西アジア)地帯の創設に関する国連会議」第3回会合において、「イランの核問題について素人じみた正しくない事例を提起することは、大量破壊兵器のない西アジア地域への主な脅威であるイスラエルから注意をそらすことになる」と述べています。

また、イランの立場を説明するとともに、同国が大量破壊兵器対策に関連する国際体制に参加していることに言及し、1974年に国連で採択された西アジアの非核兵器地帯構想をはじめとした大量破壊兵器の完全かつ決定的な廃絶について、イランが継続的な政策を取っていることを強調しました。

この会合ではさらに、シリアのサッバーグ国連大使も、「大量破壊兵器のない地域の実現には、イスラエルがこのプロセスに参加する必要がある」と述べています。

シリア国営サナ通信によりますと、サッバーグ大使はさらに、「米国を筆頭とする西側諸国がイスラエルに防衛の傘を提供した結果、イスラエル政権は大量破壊兵器を保有・開発し、さらに地域の安全と平和にとっての重大な脅威であるイスラエル領内の核施設についても、国際監視体制下に置くことを拒否している」と語りました。

 


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