イスラエル紙;「インフレ率の上昇により、イスラエル市民の占領地外移住への意欲が高まる」
May 06, 2026 05:47 Asia/Tokyo
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イスラエル占領地から移住する人々
あるシオニスト系メディアが、シオニスト政権イスラエル占領地における生活費の上昇について報じ、同地域では福祉水準が14%低下したことにより、域外移住願望が高まっていると伝えました。
【ParsToday西アジア】イスラエル紙グローブ(Globes)は占領地におけるインフレの原因に関する報道において「このインフレの主な要因は住宅と食料である。占領地における住宅費は、先進国に比べて26%高く、物価の安い国に比べると最大85%も高くなっている。また、食料、特に乳製品の価格も急激に上昇しており、こうした状況により占領地における域外への移住願望が高まっている」と報じています。
米国とイスラエル政権による対イラン侵略及びホルモズ海峡の航行制限は、世界のほとんどの地域で生活費の上昇を引き起こしています。さらにこの戦争の結果として、イスラエル内閣自体も深刻な財政赤字に直面しており、複数の予測では、占領地におけるインフレ率はさらなる上昇すると見られています。
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