イラン外務省、「我が国でのテロ攻撃への沈黙はテロを助長するのみ」
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イラン外務省は、国内の複数の都市で起きたテロ事件を非難する声明の中で、「イラン国内での暴力や騒乱を支援する外国勢力が、イランの複数都市で起きた明らかなテロ攻撃に対しても意図的に沈黙していることは、世界規模でのテロ激化やその助長以外の結果をもたらさない」と強調しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
11月 19, 2022 18:27 Asia/Tokyo
  • イラン外務省
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イラン外務省は、国内の複数の都市で起きたテロ事件を非難する声明の中で、「イラン国内での暴力や騒乱を支援する外国勢力が、イランの複数都市で起きた明らかなテロ攻撃に対しても意図的に沈黙していることは、世界規模でのテロ激化やその助長以外の結果をもたらさない」と強調しました。

イラン現地時間の16日水曜夜、フーゼスターン州南西部イーゼ市でオートバイに乗った2人の人物が住民を銃撃し、7人が殉教、10人が負傷しました。さらに同日夜には、中部イスファハーンでもオートバイに乗った2人の人物が治安部隊に向けてテロ攻撃を行い、これにより3人の隊員が殉教したほか、8人が負傷しました。

さらに北東部マシュハド市でも、複数のテロ要員が民兵組織バスィージの治安維持担当者2人を殉教させています。

 

イルナー通信によりますと、イラン外務省は今回の声明で、これらの凶悪なテロ攻撃を強く非難しました。

この声明では続けて、「イスラム共和制という聖なる体制への反対派や、偉大で高貴なイラン国民の敵たちは、我が国の人々や子どもたちへの同情という偽りの仮面の裏に、自身の犯罪者という性質を隠している」と説明しています。

 

そして、「国際的な慣習や規則では、テロリズムはいかなる形、時、場所であっても非難されるものとなっている。国際社会や国際諸機関は、イラン国内で先日起きたテロ攻撃を非難することで、暴力主義者や過激派に対し、情勢不安、憎悪な拡大、緊張、混乱、暴動を推進する活動が続けられるテリトリーが生じないようにする義務を負っている」と指摘しました。

 


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