「難民問題は各国への干渉の停止によって解決」
6月 19, 2016 15:53 Asia/Tokyo
イラン内務省のゾルファガーリ治安維持担当次官が、移民・難民問題は、戦争や他国への干渉停止、貧困国での貧困の撲滅やインフラの開発によってのみ、終結されるだろうとしました。
イルナー通信によりますと、ゾルファガーリー次官はテヘランで開催された、世界難民の日の式典で、この日に際し、すべての難民、特にイランで生活している外国人難民に祝辞を述べ、いつの日かすべての難民が祖国への帰還という自らの夢を実現するよう期待感を表明しました。
また、戦争や国際的なテロ、よりより生活の実現願望、貧困、宗教上の信条の維持、災害自然など多くの要素は、難民や移民といった形での人々の移住が発生する原因となっている」と語りました。
ゾルファガーリー次官はさらに、イランはその戦略的な地位から、常に、近隣諸国の難民にとって魅了的な目的地であり、現在、移民・難民の流れに大きな影響を受けている」と述べました。
世界難民の日の式典は、18日土曜、国連のグランディ難民高等弁務官やイラン内務省の関係者が参加する中、テヘランで開催されました。
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