イラン大統領、「対ロシア関係は戦略的」
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イランのライースィー大統領が、「我が国とロシアの関係は戦略的であり、両国はさまざまな分野で協力するための十分な基盤を持っている」と強調しました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
1月 09, 2023 16:50 Asia/Tokyo
  • イランのライースィー大統領と駐イラン・ロシア大使となったアレクセイ・デドフ(Alexey Dedov)氏
    イランのライースィー大統領と駐イラン・ロシア大使となったアレクセイ・デドフ(Alexey Dedov)氏

イランのライースィー大統領が、「我が国とロシアの関係は戦略的であり、両国はさまざまな分野で協力するための十分な基盤を持っている」と強調しました。

ライースィー大統領は8日日曜、新しく駐イラン・ロシア大使となったアレクセイ・デドフ(Alexey Dedov)氏の信任状捧呈式で、両国関係が戦略的であるとしながら、「イランとロシアには、二国間、地域、国際といった枠で協力できる良い土台がある」と強調しました。

一方のデドフ新大使も、(イランとの)あらゆる分野の経済協力の継続的拡大はロシアの優先事項の1つになっているとして、「二国間の戦略的経済協力は、制裁政策に対する西側諸国の望みを断っている」と述べました。

ライースィー大統領はまた、ホセ・ラファエル・シルバ・アポンテ(Jose Rafael Silva Aponte)駐イラン・ベネズエラ新大使の信任状捧呈式において、「米国が今日、ベネズエラに近づきたいと考えているのは、友好からではなくエネルギー資源を自国が必要としているためだ」と指摘しました。

さらに、モハメド・マイガ( Mohammed Maiga)駐イラン・マリ新大使の信任状捧呈式では、アフリカ諸国に対する西側各政府の政策を非難するとともに、「西側諸国がアフリカ大陸に入りこんだのは、アフリカの人々を助けるためではなく、植民地化してその富を略奪するためだった」と述べました。

ライースィー大統領は続けて、「世界のさまざまな地域に西側諸国が駐留していることは、安全を確立しないどころかそれをかく乱している」としました。

イランは、世界との建設的な交流という枠組みで、一元的にヨーロッパ諸国だけに目を向けるのではなく、アフリカ大陸およびアジアとの関係も強調しています。

 


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