イラン外務大臣がオランダを訪問
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i11095-イラン外務大臣がオランダを訪問
イランのザリーフ外務大臣が、フランスへの2日間の訪問と同国の政府高官との会談を終え、オランダに向かいました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 23, 2016 13:24 Asia/Tokyo
  • イラン外務大臣がオランダを訪問

イランのザリーフ外務大臣が、フランスへの2日間の訪問と同国の政府高官との会談を終え、オランダに向かいました。

イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は、23日木曜、オランダの首都アムステルダムに入りました。

ザリーフ外相は、アムステルダムで、外相をはじめとするオランダの政府高官と会談した後、ハーグに向かいます。

今回の3度目のヨーロッパ訪問で、ザリーフ外相はまず、フランスのエロー外相の招待を受け、同国を訪れました。

フランスでは、同国の外相の他、下院議長、上院議長、外交政策委員会委員長と会談し、エリゼ宮で、オランド大統領と会談しました。

オランド大統領との会談では、主に、昨年のローハーニー大統領のフランス訪問で成立した両国の合意、経済問題、シリア危機をはじめとする中東地域の問題について話し合いが行われました。

ザリーフ外相は、エロー外相との共同記者会見で、核合意について、「世界が目にしたのは、イランが自らの取り決めを遵守し、相手側にも取り決めの履行を求めていることだ」と語りました。

ザリーフ外相は、政治分野において、フランスの大統領、及び、外務大臣と、中東地域の平和と安定の確立に関して好ましい話し合いが行われたとし、「テロという悪しき現象に国境はなく、世界の全ての地域で犠牲者を出している」と述べました。

一方のエロー外相も、「イラン外相と、両国の問題やシリア危機について話し合った」と語りました。

さらに、核合意について、「この合意は、イランの核開発に対する歴史的な対応であり、輝かしい機会であった」と述べました。