イラン全土で、ガザ市民を支援するデモ行進が実施
ガザを含めたパレスチナの被抑圧民を支持し、シオニスト政権イスラエルが行う残忍な犯罪を非難するデモ行進が、イラン全土で人々の参加により実施されました。
イランの人々は18日土曜、首都テヘランをはじめとした国内の各都市において、これまでと同じ様に、パレスチナ人による抵抗活動を支持すると表明しました。
テヘランの行進では、人々がイランとパレスチナの国旗を掲げながら、パレスチナの人々への支持を示しました。
テヘランで行われたパレスチナの子どもたちの支援集会では、イラン・イスラム革命防衛隊のサラーミー総司令官が演説し、「(パレスチナ抵抗勢力による)奇襲作戦・アクサーの嵐で起きたことは、75年前にパレスチナ国民を祖国から追い出し難民化させたことに代表される、米国、イギリス、フランス、シオニスト政権イスラエルが100年単位で行ってきた圧政が跳ね返ってきたものだ」と述べました。
また、この大規模な集会で採択された最終決議では、次のように強調されました:
「ガザは、様々な国家と政府にとって試しの場であり、21世紀の人類が人道原則や倫理的規範をどれだけ順守できるかが試されている。さらに、西洋が嘘や欺瞞で固めた(諸協定や決議のような)文書を守らないことを証明し、その邪悪な恐るべき素顔を暴く場にもなっている」
「まずはじめに、かつ最も早急に取るべき措置は、ガザ住民の殺害および病院、学校、難民キャンプ、支援センターなどにいる民間人への無差別攻撃の阻止である。国際社会は動き出し、米国および敵たるイスラエルに即時停戦を受諾させ、民間人殺人機材の稼働を阻止させるべく、あらゆる手段が駆使される必要がある」
「ガザの可及的速やかな封鎖解除、ラファ検問所およびガザへ通じるその他の検問所の早急かつ無条件の開放、救援物資、食料、医薬品の搬入、病人や負傷者を救い出せるようなできるだけ早い大きな人道的支援の提供は、必須である」


