Pars Today
ロシア・モスクワで開かれた相撲の世界大会で、イランの代表選手が銅メダルを獲得しました。
イルナー通信によりますと、この大会は5日間にわたって開催され、世界19カ国から選手が参加しました。
イランは国別の成績で、ロシア、ジョージア、キルギスに次いで、アゼルバイジャンとの同列4位となりました。
イランからは、70キロ級のバフラーム・ジャマールプール選手が銅メダルを獲得しました。
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