イランが、イスラエルによるレバノンでのハマス幹部暗殺を非難
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イラン外務省のキャンアーニー報道官が、レバノン首都ベイルートでパレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスの幹部サレハ・アル・アールーリー氏及び、同組織の軍事部門・カッサム旅団の司令官2名をテロ攻撃により殉教させた、シオニスト政権イスラエルの犯罪を強く非難しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
1月 03, 2024 14:47 Asia/Tokyo
  • パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスの幹部サレハ・アル・アールーリー氏
    パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスの幹部サレハ・アル・アールーリー氏

イラン外務省のキャンアーニー報道官が、レバノン首都ベイルートでパレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスの幹部サレハ・アル・アールーリー氏及び、同組織の軍事部門・カッサム旅団の司令官2名をテロ攻撃により殉教させた、シオニスト政権イスラエルの犯罪を強く非難しました。

サレハ・アル・アールーリー氏は、ハマス内でハニヤ政治局長に次ぐ副政治局長の地位にありましたが、ベイルートで現地時間の2日火曜夜、殉教しました。

ハマスはまた、今回の攻撃でカッサム旅団の2人の司令官が殉教したことも明らかにしています。

 

イラン外務省のキャンアーニー報道官

 

キャンアーニー報道官は、このテロについて「シオニスト政権イスラエルが、パレスチナ国民を相手に埋め合わせのできない重大な敗北を喫し、八方ふさがりになった結果である」との見方を示しました。

また、「犯罪者たるシオニスト政権は、このような重大な犯罪を行ったことで、自分たちがテロや犯罪という土台の上に成り立つ脆い存在であることを、改めて示した」としています。

さらに、イスラエル政権によるレバノンの領土保全や国家主権の侵害を非難するとともに、「国連安保理をはじめとした国際機関は、イスラエル政権のこのテロ攻撃に対し、即座に反応を示す責任がある」と強調し、「イスラエル政権のこの新たな挑発行為による結果の責任は、強奪者たる同政権とその支援者のみに帰するものだ」と語りました。

このような中、パレスチナ・ヨルダン川西岸ラマッラの市民らは、ハマス幹部の1人であるアールーリー氏がテロにより殉教したことに抗議し、デモを行いました。

また、ヨルダン川西岸の各イスラム・パレスチナ組織は、「ヨルダン川西岸では、アールーリー氏の殉教を受けてゼネストが実施される」と表明しています。

 


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