イラン外務省筋、「テロはサウジアラビアの目的追求のための道具」
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イラン外務省の情報筋が、「テロとテロリストはサウジアラビアが地域のイスラム諸国に対する目的を果たすための道具となっている」と伝えました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 10, 2016 15:22 Asia/Tokyo
  • イラン外務省筋、「テロはサウジアラビアの目的追求のための道具」

イラン外務省の情報筋が、「テロとテロリストはサウジアラビアが地域のイスラム諸国に対する目的を果たすための道具となっている」と伝えました。

サウジアラビアのトルキ元情報機関長官は、9日土曜、フランス・パリで行われた、イランの反体制派テロ組織モナーフェギンの年次総会で、このテロ組織に対してイランに対する勝利を公約しました。

トルキ元情報機関長官はまた、モナーフェギンの指導者マスウード・ラジャヴィーが死亡したことを発表し、明らかにこの組織はサウジアラビアの支援を受けているとしました。

一方、ラジャヴィーの消息については、長い間伝えられていませんでした。

トルキ元情報機関長官はまた、イランはアラブ諸国問題に干渉しているが、サウジ政府はこの干渉を防ぐと主張しています。

モナーフェギンは長年、西側の支援により活動を行っています。この組織は30年以上もの間、イランの1万人以上の高官や思想家、一般市民を暗殺してきました。

イラン外務省の情報筋は、モナーフェギンの集会におけるサウジの情報機関の元関係者の参加と演説に触れ、記者団に対して、「シオニストの協力者であり、タリバンやアルカイダの生みの親である、サウジ政府の関係者が、破綻したテロ組織の集会に参加することで、政治面での愚かさを示した」と語りました。

この情報筋はまた、「サウジアラビアが疲弊し、この国の政府が有名なテロリストに頼っていることは、イラクやシリア、イエメンで示したように、テロはサウジアラビアが地域のイスラム諸国に対する目的を推進するための道具となっていることを示している」としています。