イランの相撲代表チームが、アジアオープン大会で計5個のメダルを獲得し、国別1位となりました。
【ParsTodayイラン】相撲は、体重、体格、体の強さが最も重要視される、レスリングに似た日本の伝統スポーツで、イランもこのスポーツで好成績を収めています。今回キルギスで開催された同スポーツのアジアオープンでは、イラン代表チームが金4、銀1の計5個のメダルを獲得し、国別で1位に輝きました。
アジアオープンは今月4日から12日までキルギスで開催され、43カ国の選手が28種目で競い合いました。
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