スロベニアで開催された賞金1万5000ドルのITF男子テニスワールドツアー大会(ITF M15 Nova Gorica Men)で、イラン代表のキャスラー・ラフマーニー選手が準優勝となりました。
【ParsTodayイラン国際】ラフマーニー選手は、今大会の決勝戦でベルギーのエミリアン・ドゥマネ(Emilien Demanet)選手に惜しくも敗れ、最終的に準優勝のタイトルを獲得しました。ラフマーニー選手は今大会の予選ラウンドから出場し、開催国スロベニア、イタリア、チェコ共和国、フランスの選手を破り、決勝まで勝ち進んでいます。
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