ニュース | イランが20件以上の核開発の成果を発表へ / イスラエル極右政党党首;「ネタニヤフ氏は米国大統領の飼い犬」
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イラン暦でイスラム革命勝利までの「夜明けの10日間」に当たる今月1日から同月11日までの期間において、同国では医療と健康、環境、産業の分野にまたがる20以上の成果が発表される予定です。
(last modified 2026-02-04T08:18:10+00:00 )
2月 04, 2026 17:10 Asia/Tokyo
  • イランのモハンマド・エスラーミー原子力庁長官
    イランのモハンマド・エスラーミー原子力庁長官

イラン暦でイスラム革命勝利までの「夜明けの10日間」に当たる今月1日から同月11日までの期間において、同国では医療と健康、環境、産業の分野にまたがる20以上の成果が発表される予定です。

【ParsTodayイラン】イラン原子力庁のモハンマド・エスラーミー長官兼副大統領は3日火曜、「我々はイスラム革命の幕開けという幸先の良い時期に、医療・健康、環境、産業の分野における20以上の成果を発表する準備ができている」と語りました。また、イランにおける皮膚がん治療用の放射性医薬品の製造について「我々は、皮膚がん治療用の放射性医薬品の製造に成功した。イランは今や、世界初のこの種の医薬品の主要な保有国の1つとなっている。わが国の研究者や科学者は今日、この放射性医薬品を皮膚がん治療用の軟膏に転じさせることに成功した」と説明しています。

 

リーベルマン氏:ネタニヤフはトランプ氏の傀儡

シオニスト政権イスラエルの極右政党「イスラエル我が家」のアヴィグドール・リーベルマン党首は、現政権の政治、安全保障、国際情勢、そして米国との関係について言及し、「イスラエルの安全保障と政治体制は、10月7日(2023年)の安全保障上の惨事に劣らぬ危険な政治的惨事へと我々を導いている」と述べました。また「イスラエルが世界や米国でこれほど孤立したことはかつてない」とし、「1967年(パレスチナの多くの都市が占領された日)以来初めて、我々の状況はパレスチナ人の状況よりも悪化している。それは、ネタニヤフ現イスラエル首相が米国における民主・共和両党のバランスを取る政策に注目しないからだ」と付け加えました。さらに「イスラエルは事実上、政治的独立性を失っている上、何事においても独立していない。ネタニヤフ氏は米国の政策の人質および、トランプ現米大統領の飼い犬に成り下がっている」と強調しています。

イスラエル極右政党「イスラエル我が家」のアヴィグドール・リーベルマン現党首

 

レバノン・ヒズボッラー事務局長:「イランは米・イスラエルを打ち負かす力を持つ」

レバノンのイスラム抵抗組織ヒズボッラーのシェイフ・ナイーム・カセム事務局長は、イラン・イスラム革命勝利記念日に際し、イランの国民及び最高指導者、そして同国の現イスラム体制に関わるすべての人々に祝意を表明しました。そして「イランは世界の王冠であり、今後も安定を保つだろう。そして、この時期に起こっている対立においてアメリカとイスラエルを打ち負かすことができる。なぜなら、全能の神と共にいる者が勝利を収めずにはいられないからだ。イスラム共和国たるイランは自由、忍耐、倫理、神の道における聖なる戦い、抵抗、解放、そして地球における信心深い人間の立場に大きな光を与えてきた」と語っています。

ヒズボッラーのシェイフ・ナイーム・カセム事務局長

 

アラブ連盟:アラブ諸国は地域における新たな戦争を望んでいない

LASアラブ連盟のホッサム・ザキ(Hossam Zaki)事務次長は、イラン問題の解決に向けた地域的な取り組みについて言及し、「アラブ諸国は地域における新たな戦争勃発を望んでいない」と強調しました。また「地域の安定回復および、平和の確立に向けた努力がなされる必要がある」と強調しています。

アラブ連盟会合の様子

 

世論調査結果:「デンマーク国民の大半が今やアメリカを敵視」

DRデンマーク放送局会が実施した世論調査によりますと、同国の自治領グリーンランド占有の可能性をめぐる緊張が高まる中、デンマーク国民の大半がアメリカを敵視しており、同国を同盟国とみなす人はわずか17%にとどまったことが明らかになりました。

グリーンランド占領に向け予想される米国の行動に抗議するデンマーク市民ら

 

 

 

 


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