イラン・キューバ外相協議での焦点は協力強化
1月 06, 2026 19:00 Asia/Tokyo
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イランのセイイェド・アッバース・アラーグチー外相とキューバのブルーノ・ロドリゲス外相
イラン及びキューバの外相が、特に「国連憲章を守る友好グループ」及びNAM非同盟運動の枠組み内で二国・多国間での協力強化の必要性を強調しました。
イランのセイイェド・アッバース・アラーグチー外相とキューバのブルーノ・ロドリゲス外相は5日月曜夜の電話会談で二国間関係や地域・国際情勢について協議しました。
【ParsTodayイラン国際】この電話会談において、両者は相互利益の分野における両国関係拡大の既存の能力や、国際機関レベルでの連携強化について議論し、意見交換を行っています。
アラーグチー外相は最近の米国による対ベネズエラ軍事侵略を非難し、この行為を「国連憲章と国際法の基本規則への明らかな違反」であるとして、「全ての国の政府と国連には、この危険な法違反に歴然として断固反対する責任と義務がある」と強調しました。
また、違法な経済的脅威や圧力、外国からの脅威に抵抗しているとして、キューバの政府と国民を称賛しています。
一方、ロドリゲス外相もカリブ海諸国及び中南米で情勢不安を扇動する米国の違法行為、特に最近のベネズエラへの違法侵攻と同国のニコラス・マドゥロ大統領夫妻の拉致を非難するとともに、キューバとして外国の脅迫に抵抗すると強調しました。
さらに「世界における好戦的な一方的主義に対抗するためには、友好国間の協力と調整が必要である」と指摘しています。
イラン及びキューバの両外相は、特に「国連憲章を守る友好グループ」及びNAM非同盟運動の枠組みで二国間及び多国間の協力を強化する必要性を強調しました。
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