イラン最高指導者:「革命記念日に敵を失望させよ」
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イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、イラン国民に向けたテレビメッセージで「イラン暦バフマン月22日に当たる今月11日には、意志と不屈の精神を示して敵を失望させようではないか」と語りました。
(last modified 2026-02-09T11:16:26+00:00 )
2月 09, 2026 20:12 Asia/Tokyo
  • イラン・イスラム革命最高指導者のアリー・ハーメネイー師
    イラン・イスラム革命最高指導者のアリー・ハーメネイー師

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、イラン国民に向けたテレビメッセージで「イラン暦バフマン月22日に当たる今月11日には、意志と不屈の精神を示して敵を失望させようではないか」と語りました。

【ParsTodayイラン】最高指導者の情報ウェブサイトによりますと、アリー・ハーメネイー師は9日月曜、テレビにおけるメッセージで、今月11日のイスラム革命記念日をイラン国民の力と尊厳を示す日だとしました。また「国民がデモに参加し、イスラム共和制への忠誠を表明することで、敵はイランとその国益への貪欲から手を引くだろう」と強調し、「イラン暦バフマン月22日に当たるこの日には、意志と不屈の精神を示して敵を失望させよ」と述べました。

ハーメネイー師のテレビメッセージの本文は以下の通りです;

「慈悲深く慈愛あまねき神の御名において

毎年、イラン暦バフマン月22日は、イラン国民の力と尊厳を明らかにする日である。神に感謝し、イラン国民は意欲と決意に溢れ、揺るぎなく、感謝の気持ちを持ち、自らの利益と腐敗を自覚している。このバフマン月22日、イラン国民は偉大な勝利を収め、自らと祖国を外国の干渉から救うことに成功した。外国は長年にわたり、イランが以前の状態に逆戻りすることを切望してきた。

イラン国民は立ち上り抵抗している。この抵抗の表明が、イラン暦バフマン月22日である。この日の大行進は世界でも類を見ないものである。長年にわたり、毎年我が国の独立・建国記念日において、これほど大規模な群衆がイラン全国各地で集結し、自らの意思を示すことは、世界のいずれの地域を探しても例がない。今日、イラン国民は街頭での行進によって自らの意思を表明し、イスラム国家たるイラン、イスラム共和制、そしてこの国の利益を貪欲に求める輩を後退させている。

国力はミサイルや航空機によってよりも、国民の意志と抵抗力に大きく左右される。有難いことに、諸君は抵抗と意志を表明した。様々な場所においてまたそれを示し、敵を失望に追い込んでもらいたい。敵の士気が下がらない限り、1つの国民は迫害にさらされる。敵の士気をくじく必要がある。

敵の絶望は、諸君の団結、強い思考力と意志、モチベーション、そして敵の誘惑に対する諸君の抵抗力によるものであり、これらが国家の力を構成する。神のご意志があればきっと、わが国の若人諸君は様々な分野において、科学や行動、敬虔さと倫理、物質的・精神的な進歩の各分野において可能な限り前進、行動し、国家に栄光をもたらすであろう。そして、これらすべてを体現する日がバフマン月22日である。誰もが街頭に出て、スローガンを唱え、真実を語り、団結を宣言し、イラン・イスラム共和国への忠誠を宣言する日である。

神のご意志あらば、今年のバフマン月22日が、これまでのすべてのこの日と同様に、イラン国民の栄光を倍増させ、さらに高め、他の国々、政府、大国、そしてその他すべての国々がイラン国民に服従し、謙虚になることを我々は心から願ってやまない。神のご意志があれば、必ずそうなるであろう。諸君に、神のご慈悲と祝福、恩恵があらんことを!」

 

 


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